Optimoが『Dark Was The Night』を発表

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  • 2人組のDJユニットによる「暗い冬の夜のサウンド」を表現したミックスが登場
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  • Mule MusiqOptimoの新ミックスCD、『Dark Was The Night』を2014年1月にリリースする。 今までJonnie WilkesとKeith McIvorの2人は幾つも公式やフリーのミックスを発表してきたが、楽曲の多様性で言うと新作『Dark Was The Night』に匹敵するものは少ない。21曲が集められたトラックリストにはテクノのTerrence DixonやSilent Servantを始め、70年代のスコットランドのパンクバンドThe Freeze、ニューヨークのミニマル・ウェイブなJeff & Jayne Hudson、ニュースクール・ダブのKode9 & Space Ape、そしてエクスペリメンタルなNurse With Wound、Hieroglyphic Being、Carter Tuttiといった名前が並ぶ。 今回のミックスのタイトルは、アメリカのゴスペル・ミュージシャンBlind Willie Johnsonの曲、"Dark Was The Night, Cold Was The Ground"から拝借している。同曲は1977年に打ち上げられた無人探査機ボイジャー号に搭載されているゴールドレコードに収録された27曲のうちの1曲だ。しかし彼の音楽が宇宙へと飛び立つ何十年も前に、彼はマラリアにかかり、一文無しの状態で亡くなってしまった。WilkesとMcIvorは彼のストーリーに心が動かされ、インスピレーションを受けたとプレスリリースには綴られていた。 「ダークな音楽を集めたミックスを作りたかったんだが、ありきたりなダークミュージックにはしたくなかった」と、2人は語る。「俺たちのミックスはどれも夜の一場面を表してるのだけれど、今作は暗い冬の夜を表現しようとしたんだ。だが同時に、冷たくて魂の無いものではなくて、雰囲気があって感情に訴えかける音楽を集めた」 今作は、Optimo名義のミックスとしては8ヶ月ぶりのリリースとなり、前作はMcIvor (AKA JD Twitch)のみが監修をした『The Underground Sound Of Glasgow』であった。更に今年、McIvorはダンスフロア志向のサブレーベル、Optimo TraxをOptimo Musicの傘下に立ち上げたばかりだ。 Tracklist 01. Grouper - Vanishing Point 02. Jeff & Jayne Hudson - Mystery Chant 03. Terrence Dixon - Lost At Sea (Untitled 3) 04. Jared Wilson - This Love 05. Qx-1 - I Won't Hurt You 06. Roberto Auser - Eclipse 07. Recondite - Cleric 08. Byetone - Plastic Star 09. Kode9 & Space Ape - Sine Of The Dub 10. Hieroglyphic Being - Imaginary Soundscapes 9 11. Silent Servant - Invocation 12. Inigo Kennedy - Cathedral 13. Hecker - Bsf°Tyk 5 14. Nurse With Wound - Ketamineaphonia 15. Carter Tutti - Coolicon 16. Voigt & Voigt - Intro Koenig 17. Holy Ghost Inc. - Mad Monks On Zinc 18. Deadboy - Black Reign 19. Like A Tim - Hurt You One More Time 20. The Freeze - Psychodalek Nightmares 21. Angel Corpus Christi - Dream Baby Dream 『Dark Was The Night』はMuleより2014年1月13日の発売。
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