RA.680 Sote

  • Published
    10 Jun 2019
  • Filesize
    156 MB
  • Length
    01:08:01
  • 70分にわたるイランのエクスペリメンタル・ミュージック
  • Share
  • イランで活動しているエレクトロニック・ミュージシャンで、Ata Ebtekarほど刺激的で影響力のある人はほとんどいない。2002年にWarp RecordsからEPでデビューして以来、Ebtekarはペルシア語で"サウンド"を意味するSoteという名義で、限界を押し広げるエレクトロニック・ミュージックを作り続けている。一番最近のリリースであるDiagonalから発表されたアルバム『Parallel Persia』では、ペルシャの伝統楽器とシンセサウンドを融合させ、「大惨事への道」が「美しさ、優美さ、対称性を経由する抵抗」と交わる、イランのひとつのヴィジョンを創りあげた。 また、Tom Faberが2018年の記事「Hardcore sounds from Tehran(テヘランのハードコア・サウンド)」で説明しているとおり、Ebtekarはイランの首都でこのシーンを推し進めるべく現場主義を徹底。テヘラン中心部のビル10階にある自身のオフィスで、意欲的なプロデューサーにAbletonを教えているほか、イランを代表するエクスペリメンタル・ミュージック・フェスティバル兼コレクティブ、SETの運営を手伝っている。 2018年、Ebtekarはレコード・レーベル、Zabte Soteを設立。同レーベルはテヘランでレーベルを運営することの難しさから、Opal Tapesのサブ・レーベルという体制をとっており、昨年、包括的なコンピレーション『Girih: Iranian Sound Artists』を共同リリースした。EbtekarのRAポッドキャストは、Zabte Soteのマテリアルから作り上げられている。Pouya Pour-Amin、Temp-Illusion、9T Antiope、Ixuolといったアーティストによる、不気味なノイズからエレガントなサウンドデザインまでの楽曲を収録。RA.680は、イランのエクスペリメンタル・ミュージックを増幅させ、高みに導くという彼のミッションの続きを体現している。
  • Tracklist
      9T Antiope - UKKO - Zabte Sote Nima Aghiani - Humachine - Zabte Sote (forthcoming) NUM - Tinted With Sore - Zabte Sote SarrSew - Farewell, Warden - Zabte Sote Idlefon - Antmill N - Zabte Sote Ixuol - Aurem - Zabte Sote Ixuol - Variation Function - Zabte Sote (forthcoming) Hadi Bastani - Ornamental Descend - Zabte Sote Bescolour - Simplixity - Zabte Sote kave - 404 - Zabte Sote (forthcoming) Rojin Sharafi - Barrel Of Monkeys - Zabte Sote (forthcoming) Mez'Rab - LaRey - Zabte Sote PARSA - expopp1 - Zabte Sote Pouya Pour-Amin - Untitled - Zabte Sote Parsa Shomali - Howl - Zabte Sote Temp-Illusion - NanKraws - Zabte Sote (forthcoming)