RA.585 Francis Inferno Orchestra

  • Published
    14 Aug 2017
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    189 MB
  • Length
    01:22:19
  • 世界の終わりのパーティー・ミュージック。
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  • Griffin Jamesは、メルボルンのディープハウス・シーンが世界から注目を浴び始めた当時、まだ10代を終えたばかりにも関わらず、既に街の重要なアーティストの1人であった。そこから5年が経ち、彼やTornado Wallace、Fantastic Manなどのオーストラリア人アーティストはヨーロッパをホームと呼ぶようになり、豊かなメロディーのハウスやディスコを発表しながら、ほぼ毎週末クラブでDJをこなしてきた。ディスコとハウス、アシッド、その他様々なサウンドを行き来しながら、多様性を重要視する街で学んだJamesは、DJにおいては何でもありの姿勢をとっている。「1つのスタイルだけをプレイするDJがオーストラリアにはたくさんいる」と、彼は2012年にRAに語っていた。「そういうDJたちはあっという間に消えていくと思うよ。」 プロデューサーとしてもキャリアを積み上げてきたJamesは、Let's Play HouseやDrumpoet Communityといったレーベルから太陽のように晴れやかな12インチ作品をリリースしてきた。また、彼はFantastic Manと共にSuperconscious Recordsを立ち上げ、最近では同レーベルよりイタリアン・ドリーム・ハウスへのオマージュを発表している。RA.585は、彼のFrancis Inferno Orchestra名義での作品と比べるとアップビートであり、クランチーなドラムやビッグなメロディー満載で、ブギーからポップ、ハウス、ディスコまでと幅広い。世界滅亡後のクラブを頭に思い描きながら録音したというこのミックスは、彼がブースに立っている時にしか聴くことができないJamesの一面をキャプチャーしている。