イタリアのレジェンドDJ Claudio Coccolutoが死去

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  • 彼は昨日、58歳でこの世を去った。
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  • イタリア出身の伝説的なDJ、プロデューサー、作家、ラジオホスト、そしてジャーナリストであるClaudio Coccolutoが、3月2日の朝に58歳の若さで死去した。 ラツィオ州の街ガエタで1962年に生まれたCoccolutoは、“重篤な疾患”の後に息を引き取ったと現地新聞のLa Repubblicaが報じている。彼が亡くなった場所であるカッシーノの市長は、彼の栄誉を讃え壁画を描くと発表した。 CoccoやCoccodanceといった名義でも知られ、40年以上にわたり活動を続けてきたCoccolutoは、13歳の時にDJを始め、その後ラジオに出演するようになり、1985年にプロとしてデビューした。彼はイタリア全土のみならず世界各地のヴェニューでプレイし、ニューヨークのThe Sound Factoryにブックされた初のヨーロッパのDJでもあった。しかし彼のホームはローマにあるGoa Clubであり、GiancarlinoとのロングランパーティーUltrabeatを主催するなどしていた。 2004年にRBMAが行ったインタビューの中で、Coccolutoは「私の仕事はDJであること。プロデュースは趣味だよ」と語った。とは言っても、彼は自身最大のヒットである1997年の“Belo Horizonti”をはじめとする様々なレコードをリリースし、そしてリミックスも手掛けてきた。 以下はCoccolutoへの追悼コメントと、Goa ClubでPete Tongと共演した際の録音を放送した1997年のEssential Mix。