Disc Shop Zeroのオーナー飯島直樹氏が死去

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    Wed, 12 Feb 2020, 03:30
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  • 下北沢のレコードショップからUKブリストルを中心としたベースミュージックを伝え続けてきた人物が、2月12日に逝去した。
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  • 東京・下北沢のレコードショップDisc Shop Zeroのオーナー飯島直樹氏が、病気の為この世を去った。 飯島氏が仲間たちと共に主催していたパーティーBS0のTwitterアカウントによると、彼は本日2月12日の深夜一時頃に息を引き取ったという。1993年に江古田でDisc Shop Zeroをオープンさせた飯島氏は、ブリストルを中心としたベースミュージックやレベルミュージックのスペシャリストであり、東京とブリストルのシーンを繋ぐ重要人物として知られる。2002年には店舗を下北沢へ移転。ショップ運営のかたわら前述のイベント主催、音楽ライターとしても活動していた。 Disc Shop Zeroは今年に入ってから店舗、オンラインストア共に臨時休業が続いていた。ショップのウェブサイトには1月20日付で、「昨年11月下旬頃から右大腿部に違和感を感じるようになり」治療中との本人からの投稿があり、その後29日には家族の名前で、総合病院へ緊急入院となり28日に手術、今後も治療が続く見込みとのお知らせがあった。尚、詳しい病名は公表されていない。訃報を受け、世界各地からの追悼メッセージがインターネット上に続々と投稿されている。また、Rob Smithが中心となった、ブリストルや東京のアーティストが参加したコンピレーションのリリースも予定されており(同プロジェクトは彼をサポートする為に生前から進められていた)、収益は全て遺族へと寄付される。詳細は同プロジェクトのFacebookページをチェック。 RAが2012年に掲載した、飯島氏によるGoth-Tradの特集インタビューを振り返ろう。