Floating PointsとIsonoe社がロータリー・ミキサーを発表

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    Fri, 7 Nov 2014, 08:57
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    Resident Advisor
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  • 質の低い回路によって音が受ける障害を軽減する、マーケット随一のハイエンドDJミキサーが登場
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  • Isonoe社がFloating Pointsとのコラボのもと、ウルトラ・ハイエンドDJミキサーを制作した。 Isonoe社は最高級トーンアームやTechnics 1200用のフィードバック・アイソレーション・フィートなど、オーディオ・オタク向けDJ機材で知られる会社。FP Mixerと呼ばれるこの新製品は、ロンドン拠点のDJ/プロデューサーのFloating PointsことSam ShepherdがIsonoe社にアプローチし、同社の理念を基にDJミキサーを制作して欲しいとのリクエストがあり、実現したとのこと。 Floating PointsのFacebookページにアップされたスペック詳細に書かれていた文章によると、「レコードの楽曲が制作されたときに使用されていた機材と比べ、DJ用のミキサーはクオリティが劣り、音を妨げていた」と彼は感じたらしい。FPはアイソレーターのセクションがついた2チャンネル・ロータリー・デザインになっており、回路は全てシングルエンド・クラスAであり、「DJミキサーには世界初」である技術も多数搭載されているとのこと。Isonoe社からまだリリース日や価格の発表はないが、Shepherdによると、同機は「(ロンドンのクラブ)Plastic Peopleにて数ヶ月前から置いてある」とのこと。 FP MixerはIsonoe社より近日発売予定。