Berlin Atonalが2014年のラインナップを発表

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    Wed, 11 Jun 2014, 06:40
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    Resident Advisor
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  • SendaiやMilton Bradleyが新作ライブショウで出演決定。
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  • 8月21日から24日にかけて開催されるBerlin Atonalのラインナップがアナウンスされた。 Berlin Atonalは80年代初頭に生まれたフェスティバルであり、地元を拠点に活動するエクスペリメンタルアーティストにとっては重要な演奏の場であった。その後10年以上に渡って休止状態にあった同フェスティバルだが、昨年遂に復活を果たし、廃墟となった発電所を舞台に、50組近くのアクトが1週間以上に渡ってパフォーマンスを繰り広げた。今年は開催期間が3日間に短縮されているが、第1弾ラインナップの時点で既に強烈な内容となることが期待できる。 まずは注目の新作パフォーマンスから紹介しよう。Peter Van HoesenとYves de Meyは、Sendaiとして、そして今回初披露となるSendai Sound Systemとして、計2回のライブセットで登場する。また、地元のテクノアーティストMilton Bradleyが新作ライブショウThe End of All Existenceを公開するほか、Samuel KerridgeOAKEによるユニットUFが初のライブセットで出演。さらに、Modern LoveのMiles WhittakerAndy StottによるコラボレーションプロジェクトMillie & Andreaがベルリンに初登場する。 その他のラインナップはというと、現時点ではその大部分がエクスペリメンタルもしくはテクノのアーティストで構成されている。Tim Heckerがメインルームに登場するほか、スウェーデン人テクノプロデューサーAbdulla Rashimがライブを披露。エクスペリメンタルアクトとしては更にEmptysetの James GinzburgとPaul Purgasや、元Vex'dメンバーのRoly PorterKuedoの出演が決定している。また、ドラムンベースの重鎮デュオSource Directが、貴重なUK国外でのパフォーマンスを行う。そして、フランクフルトのModern Chamber Ensemble(現代音楽の解釈を専門とする室内合奏団)が、Steve Reich作曲の「Music For 18 Musicians」を演奏する。 同イベントは当初7月に開催される予定だったが、“複雑な技術的問題”の発生によって8月に延期されていた。当日は全部で4つのステージが出現し、残りのラインナップは順次発表予定となっている。
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