Soulphiction - When Radio Was Boss / Maybachswagger

  • Published
    13 Feb 2014
  • Words
  • Label
    PAMPA019
  • Released
    December 2013
  • Genre
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  • Michael BaumannがPampaからリリースする2枚目はDJ KozeとMarcus Finkが長きに渡ってレーベルを通じて創り上げてきたバイブスに綺麗に収まる内容になっている。つまり個性をしっかりと持っているハウスとテクノということだ。"When Radio Was Boss"の場合は、Silicone Soulの"Right On, Right On"を彷彿とさせるストリングスや、バンジーのような弾力性を持った伸縮するベースライン用いており、ソウルを揺さぶるディープハウスとなっている。オールド・スクール・ヒップホップのラジオ番組からサンプリングした視聴者への挨拶と鳴り響くカウベルが加えられ、長く記憶に残るような作品に仕上がった。 クラップとソウルフルな女性ボーカル、そして震えるベース音がリズムを刻み、オルガンのサウンドが生み出すドローンの上を漂う"Maybackswagger"では、Baumannは対照的なアプローチを見せる。この展開は予想していなかった。素材をそのまま使っているのだが、粘り気のある甘美がディスコギターと鉄琴の中にしっかりと埋まっている。Koze作品で聞くことの出来るような"ダーク"と"スムーズ"が融合した特異な感覚をこのトラックは持っている。
  • Tracklist
      A When Radio Was Boss B Maybachswagger