̸February 2016
ソフトウェア vs ハードウェア論争が渦巻く昨今の音楽テクノロジーを、Native Instrumentsはどのように見据えているのか? Jordan Rothleinが同社の重要人物たちに尋ねた。
̸January 2016
イタリアンサイケデリックテクノデュオがそのユニークなライブセットの裏側を案内する。
̸December 2015
スケートパンク、ジャズ、そしてCM音楽に携わってきたWata Igarashiは、現在、日本のトップテクノ・アーティストへと躍進中だ。その道のりにJordan Rothleinが迫る。
̸November 2015
「多分ギグで稼いだ半分は機材につぎ込んでるね」 − テクノシーンを代表するライブアーティストのスタジオをJordan Rotheleinが訪問した。
“オーディオマニアも納得の高品質”なモニタリング・ヘッドフォンが登場。
ビートメイキング・プラットフォームのiOSバージョンが、より多くの機能を備えた音楽制作ツールに進化。
ソフトウェアメーカーがAkaiとの共同開発をやめ、純粋な自社ブランドのコントローラーを設計。Liveにも様々な新機能が登場。
凶暴なサウンドスケープを構築し始めてから40年近く経つ秋田昌美は、今日活動する音楽家のなかでも指折りに多作なアーティストだ。東京にてJordan Rothleinが話をきいた。
新アプリPulseでは、コメントへの返信、統計データの確認などが可能に。
̸October 2015
同社のJupiter-8、Juno-106、JX-3Pをコンパクトにしたデジタル・モデル・バージョンが年内にリリース予定。
̸September 2015
デンマークのメーカーによるモジュラー・ヘッドフォン・システムが、よりタイトで細やかなサウンドを実現。
Stems対応のKontrol S5が10月に発売決定。
Ninja Tuneのアーティストが、今月Frankfurt Auto Showにて初披露される電気自動車Fractalのサウンドデザインを担当。
̸August 2015
新たな特集シリーズの第2弾では、テクノシーンにおけるベストDJの1人が自身のキャリアを深く見つめた。
まずはTraktorのソフトウェア及びハードウェアが対応開始。JunoやBeatportなどのオンラインショップも今後Stemsファイルを販売予定。