RA.580 Rahaan

  • Published
    10 Jul 2017
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    116 MB
  • Length
    00:50:28
  • シカゴの人気者によるディスコ、ブギー、ソウル
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  • Rahaan Youngはディスコ、ハウス、ソウルのセレクター第一世代の流れを継承し、それを現在まで前進させてきたDJの1人だ。彼はシカゴやニューヨークのシーン黎明期におけるレジェンドDJたちと、Motor City Drum Ensemble、Floating Points、Huneeといった現代のアクトたちを繋ぐ存在と言っても過言ではない。’80年代、Youngは地元シカゴでRon Hardyのような先駆的DJやHot Mix 5のサウンドにどっぷりと浸かり、その後自らブースに立つようになる。’90年代にはシカゴでギグを重ね、レコードコレクションと自身の評価を築き上げ、街の重要ヴェニューの数々でプレイしていた。しかし、彼が世界各地でラインナップされるようになったのは’00年代後半になってからのことだった。それはおそらく、インターネット世代が彼の並外れたテイストとスキルに気付いたことの現れなのだろう。 それと同時に、彼のスタイリッシュなエディット作品もまた、各地のレコード屋に並ぶようになった。2011年、彼は自身がリワークしたファンク/ソウルのコンピレーション『Edits Vol. 1』を発表。以降、Lumberjacks In HellやDopeness Galoreといったレーベルからも作品をリリースしている。(Rahaanに大きな影響を受けたと公言しているThe Black Madonnaは、同時期に彼とのスプリット12インチを発表。トラックのタイトルは、“"We Don't Need No Music (Thank You Rahaan)”だった。) 近年、Rahaanはディスコ、ソウル、ブギーのメッセージを、世界各地のクラブやフェスティバルで伝え続けている。そのブッキングを見れば、彼がどれほど評価されているかが分かるだろう。ここ2、3年だけでも、Panorama Bar、XOYO、Dekmantel、Dimensions、Concrete、Kaiku、そしてCorsica Studioなどに出演している。Dazzleの”Reaching”でスタートし、そこから最高の時間をキープしていく彼のRAポッドキャストを聴けば、彼が崇められている理由をもっと理解できるはずだ。