ニューヨークのハウスDJ、Carlos Sanchezが死去

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  • 40年に渡りニューヨークのハウスシーンに欠かせない存在だった、尊敬すべきハウスDJ。
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  • 長年、ニューヨーク・ハウスシーンの主要DJであったCarlos Sanchezが死去した。 2018年に腎不全と診断されていたSanchezの医療費をまかなうために、Francois KDJ SpinnaSoul Clapなどが資金調達イベントを行ってから3年後に、この訃報は伝えられた。 公式発表はまだだが、DJ Sal ParadiseはTwitterで追悼の意を表した。彼は「あなたがいなくて寂しくなる。僕たちのシーンで最愛の人物」と記している。「長年に渡ってあなたと親しくできたのは幸運でした。安らかに、Carlos Sanchez。これは衝撃的なニュースで、ニューヨーク・ハウスのファミリーは胸を痛めています」 先日、ニューヨークのmusclecarsは、Lot RadioでCarlos Sanchezのトリビュートセットを放送し、亡きDJを偲んだ。 Sanchezは彼の本名とCarlos Sanchez Movement名義の両方で制作を行い、ニューヨーク拠点のハウスレーベルMaxi Recordsから楽曲の大半をリリースしてきた。また、ペース大学の教授として、World Music & The Undergroundコースを教えていた。Sanchezはプロモーターとしてもアンダーグラウンド・ダンスミュージックのコミュニティで重要な役割を果たし、ニューヨークのクラブLeviticusやSave The Robotsのプログラムに大きな影響を与えた。