Light In The Atticが80年代の日本の電子音楽と“ミュータント・ポップ”の新作コンピ発表

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  • Dip In The PoolやMkwaju Ensembleの楽曲を収録した『Somewhere Between』は1月にリリース予定。
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  • Light In The Atticによる『Japan Archival Series』の最新作が1月22日に発売される。 レーベルによると、新作の『Somewhere Between: Mutant Pop, Electronic Minimalism & Shadow Sounds Of Japan 1980–1988』はアンビエントにフォーカスした昨年の傑作『環境音楽』と、2枚のシティポップコンピレーション『Pacific Breeze』を合わせたような作品だという。 『Somewhere Between』にはミニマリストなアンビエントミュージックやエレクトロニクス、レフトフィールド・ポップなどが収録されており、トラックリストにはDip In The Pool(同グループの“On Retinae”のリイシューは2016年にRA Recommendsスタンプを獲得している)、高田みどり率いるMkwaju Ensemble、宮本典子、小川美潮、さらには大阪のレーベルVanity Recordsの楽曲などが含まれている。収録曲の多くは、日本国外で発売されるのは今回が初めてとなる。 コンピレーションは、DublabのMark "Frosty" McNeillとLight In The Atticのリイシュー・プロデューサーYosuke Kitazawaが共同キュレートした。 本シリーズは、2017年に日本のフォークロック集のリリースと共に始動した。以来同レーベルは、前述の『環境音楽』と『Pacific Breeze』に加え、Yellow Magic OrchestraのメンバーHaruomi Hosonoの作品や、吉村弘による1986年のアルバム『GREEN』などをリイシューしてきた。 クリップはLight In The Atticのウェブサイトで試聴可能。
    Tracklist 01. Noriko Miyamoto - Arrows & Eyes 02. Mishio Ogawa - Hikari No Ito Kin No Ito 03. Yoshio Ojima - Days Man 04. Mkwaju Ensemble - Tira-Rin 05. R.N.A-ORGANISM - WEIMAR 22 06. Naoki Asai - Yakan Hikou 07. Takami Hasegawa - Koneko To Watashi 08. Mammy - Mizu No Naka No Himitsu 09. Dip In The Pool - Hasu No Enishi 10. Wha Ha Ha - Akatere 11. D-Day - Sweet Sultan 12. Perfect Mother - Dark Disco-Da·Da·Da·Da·Run 13. Neo Museum - Area 14. Sonoko - Wedding With God (À Nijinski) 『Somewhere Between: Mutant Pop, Electronic Minimalism & Shadow Sounds Of Japan 1980–1988』は、Light In The Atticより2021年1月22日の発売予定。