Andrew Weatherallが56歳で死去

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    Mon, 17 Feb 2020, 14:38
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    Resident Advisor
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  • イギリスの伝説的なDJ / プロデューサーが、2月17日にこの世を去った。
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  • Andrew Weatherallが死去した。 イギリス出身の高名なDJ / プロデューサーである彼は、現地時間の本日2月17日(月)の午前中、ロンドンのウィップス・クロス大学病院で息を引き取った。Weatherallのマネジメントによると、彼は肺塞栓症のため、「とっさに、安らかに亡くなった」とのことだ。享年56歳。 Weatherallのマネジメントは、先ほど以下のステートメントをシェアした。
    「非常に残念ではありますが、著名DJ / ミュージシャンのAndrew Weatherallは、本日2020年2月17日月曜日の早朝に、ロンドンのウィップス・クロス病院で息を引き取りました。死因は肺塞栓症でした。病院で治療を受けていましたが、残念ながら血栓が心臓まで到達してしまいました。彼はとっさに、安らかに亡くなった。彼のご家族とご友人の皆さんは彼の死を深く悲しんでおり、気持ちを整理するのに時間がかかっています。」
    Weatherallは80年代後期ロンドンのアシッドハウスシーンにおける重要人物の1人であり、Danny RamplingのパーティーShoomのメンバー、Boy's Ownコレクティブのメンバーとして、そしてDJ、プロデューサー、ジャーナリストとして活動していた。Primal Screamの1991年のアルバム『Screamadelica』や、Beth Orton、My Bloody Valentineといったアクトのプロデューサーとしても広く知られ、The Sabres of ParadiseやTwo Lone Swordsmenといった重要グループのメンバーでもあった。最近では、Sean Johnstonと共にパーティーA Love From Outer Spaceを運営していた。 Weatherallは近日、Byrd OutからのEP「Unknown Plunderer / End Times Sound」を含む新作のリリースを控えていた。また、彼は今年、inner city electronicやHoughton、Love International、GALAなど、数多くのフェスティバルやイベントに出演予定だった。 訃報が発表されて以降、ソーシャルメディア上にはアイコン的存在だったWeatherallへの追悼メッセージが溢れかえっている。
    RA Japanが2012年に掲載した、Yu OnodaによるAndrew Weatherallの特集インタビューはこちらからチェック。以下はWeatherallによる2015年のRAポッドキャスト