Thom YorkeやThe Chemical Brothersが第62回グラミー賞にノミネート

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  • Bonobo、Soulwax、そして日本のアンビエント・コンピ『環境音楽』も候補入り、授賞式は1月26日に開催。
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  • 第62回グラミー賞のノミネーションが発表された。 例年同様、今年のグラミー賞にも最優秀ダンス・レコーディング賞と最優秀エレクトロニック / ダンス・アルバム賞の2つのダンス部門が設けられている。前者にはBonoboSkrillex & Boys NoizeRüfüs Du Sol、Medusa、そしてThe Chemical Brothersがノミネートされた。 The Chemical Brothersは『No Geography』でベスト・アルバム部門にも候補入り。同部門にはそのほかにFlume(3月発表のミックステープ)、Tycho、Rüfüs Du Sol、そして3月に2013年以来のソロアルバム『LP5』をリリースしたApparatもノミネートされている。 そのほか複数のエレクトロニック・アーティストが候補入りを果たしており、SoulwaxによるMarie Davidson "Work It"のリミックスは最優秀リミックス・レコーディング賞の候補に上がったほか、RadioheadのThom Yorkeは『Suspiria』のサウンド・トラックで2部門、自身の新作ソロ・アルバム / 短編『ANIMA』で2部門の合計4部門にノミネート。FKA twigsは、セカンド・アルバム『MAGDALENE』からのシングル「Cellophane」で最優秀ミュージック・ビデオ部門にノミネートされた(The Chemical Brothersはこの部門の候補にも上がっている)。 そしておそらく、今回最も想定外のノミネーションとなったのは、RAレコメンド盤でもあるLight In The Atticのコンピレーション『環境音楽: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990』 だろう。同作はWoodstockのコンピレーションやPete Seegerの楽曲集と並び、最優秀ヒストリカル・アルバム部門にノミネートされた。
    第62回グラミー賞の授賞式は、来年1月26日にロサンゼルスで開催される。ノミネーションの全リストはこちらからチェック。