Mark Fellが”微分音からなる打楽器”で演奏されたニューアルバム『Intra』を発表

  • Published
    Tue, 12 Jun 2018, 03:00
  • Share
  • ポルトガルのグループDrumming Grupo De Percussão De Serralvesの解釈による作品。
  • Mark Fellが”微分音からなる打楽器”で演奏されたニューアルバム『Intra』を発表 image
  • Mark FellがDrumming Grupo De Percussão De Serralvesとの共作アルバム『Intra』をBoomkat Editionsから今週リリースする。 従来のFellの作品同様、本作も数学的な作曲手法が用いられ、伝統的なリズムやメロディの仕組みに捉われない構成になっている。このアルバムは、ポルトガルのグループDrumming Grupo De Percussão De Serralvesによって、先駆的な現代音楽の作曲家Iannis Xenakisが考案した微分音からなる金属製の打楽器Sixxeを用いて演奏されたものとなる。 さらにFellは、南インドの古典音楽Carnaticの作曲システムを取り入れており、”西洋的視点からは理解しがたいが、その数学的なサウンドのルールは、とりわけ音楽的な表現と切り離すことができないものである”とレーベル側は説明している。 クリップは現在のところ公開されていない。 Tracklist 01. INTRA-5 02. INTRA-8 03. INTRA-3 04. INTRA-2 05. INTRA-1 06. INTRA-7 07. INTRA-9 08. INTRA-6 『Intra』は、Boomkat Editionsから2018年6月15日発売予定。