London Elektricityが、7月に東京と大阪でプレイする。
今年20周年を迎えたUKの老舗ドラム&ベース・レーベルHospital Recordsのボス、London ElektricityことTony Coleman。昨年11月には通算6作目となるアルバム『Are We There Yet?』をリリースし、様々なヴォーカル陣やピアノ、ストリングスなどの生音をフィーチャーしたソウルフルな作品を打ち出した。そんな彼の来日公演が今年も決定。7月15日(金)にCircus大阪4周年のイベントにロングセットで登場、17日(日)は東京UNITの12周年とベースミュージック・パーティーDBSのコラボレーション・イベントに出演し、音楽歴18年のベテラン日本人DJ/プロデューサーMAKOTOや、Tetsuji Tanaka、T-AKらと共演する。
7月15日更新: 7/17(日)DBS presents HOSPITAL NIGHT feat. LONDON ELECTRICITYの会場が、代官山UNITから同ビルの階上にあるThe Room Daikanyamaへと変更になりました。